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平成25年度の固定価格買取制度、賦課金の新価格が正式決定

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平成25年度の固定価格買取制度、賦課金の新価格が正式決定

経済産業省は、再生可能エネルギー固定価格買取制度に関する「平成25年度新規参入者向け買取価格」及び「平成25年度の賦課金」を正式決定した。これに伴い、電力各社は、平成25年5月の電気料金から平成26年4月の電気料金までに適用される賦課金を発表した。

【1】平成25年度新規参入者向け買取価格

(1)太陽光発電

  • 非住宅用(10kW以上):平成24年度の「42円/kWh」から4円20銭の引き下げとなり「37.8円/kWh」。
  • 住宅用(10kW未満):平成24年度の「42円/kWh」から4円の引き下げとなり「38円/kWh」。

(2)太陽光発電以外(風力、中小水力、地熱、バイオマス)

  • 平成24年度新規参入者向け買取価格をそのまま据え置き。

【2】平成25年度の賦課金

固定価格買取制度の賦課金と旧制度(廃止された太陽光発電の余剰電力買取制度)の賦課金を合計した「平成25年度の賦課金」は以下の通り。

1kWh当たりの賦課金 (現行制度分) (旧制度分) 標準家庭1カ月分の負担額
(月に300kWh使用)
北海道 0.37円 0.35円 0.02円 111円
東北 0.39円 0.04円 117円
東京 0.40円 0.05円 120円
中部 0.42円 0.07円 126円
北陸 0.36円 0.01円 108円
関西 0.40円 0.05円 120円
中国 0.41円 0.06円 123円
四国 0.43円 0.08円 129円
九州 0.44円 0.09円 132円
沖縄 0.42円 0.07円 126円

全国平均では、1kWh当たり「0.40円(=0.35円(現行制度)+0.05円(旧制度平均))」の負担。標準的家庭(月に300kWhの電気を利用)の場合、月額電気料金約7,000円に対し「120円(=1kWh当たり0.40円×300kWh)」の負担。今年度は87円の負担だったことから、33円増額となる。

【参考】
経済産業省 - 再生可能エネルギー固定価格買取制度に関する平成25年度新規参入者向け買取価格及び平成25年度の賦課金を決定しました

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