> > 佐賀県の吉野ヶ里メガソーラー、日本政策投資銀行より30億円融資調達

佐賀県の吉野ヶ里メガソーラー、日本政策投資銀行より30億円融資調達

記事を保存
佐賀県の吉野ヶ里メガソーラー、日本政策投資銀行より30億円融資調達

NTTファシリティーズは、同社が吉野ヶ里メガソーラー設置運営事業で設立した佐嘉吉野ヶ里ソーラー合同会社(佐賀県)が「DBJ環境格付」に基づく融資を3月29日に受けたと発表した。

同格付は、日本政策投資銀行(DBJ)が開発したスクリーニングシステム(格付システム)により企業の環境経営度を評価、優れた企業を選定し、得点に応じて3段階の適用金利を設定する、環境格付の専門手法を導入した世界初のメニュー。今回、最高クラスにあたるAランクを取得し、実質的に同ソーラーと一体経営であるNTTファシリティーズの環境への取り組みが高く評価されたことになる。これによりAランクに応じた適用金利にて、約30億円を調達することができた。

同ソーラーは、佐賀県神埼市の吉野ヶ里ニュー・テクノパーク跡地においてメガソーラー事業を展開するため、NTTファシリティーズにより設立された事業者で、平成25年6月末の発電開始を予定している。設備容量は12MW、想定年間発電量は12,850MWh(一般家庭約3,600世帯分の年間電力消費量に相当)。

同事業は、地元企業と連携し、佐賀県における地域貢献策に取り組むことを重視。地元金融機関である佐賀銀行の参加を得て、DBJ、佐賀銀行のアレンジによる環境クラブ型シンジケート・ローン「エコノワ」を組成することで、金融の地産地消をはかるとともに、地域における新しい産業振興の促進に貢献している。

【参考】
佐賀県吉野ヶ里メガソーラー設置運営事業者 NTT・佐賀県企業等連合体に決定(2012/8/3)

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.