パナソニック、徳島県運営のメガソーラーに太陽電池モジュールを納入

  • 印刷
  • 共有
※画像はイメージです
※画像はイメージです

パナソニック株式会社エコソリューションズ社は、徳島県徳島市の人工島 マリンピア沖洲にある県有の廃棄物最終処分場跡地に建設された出力2MWの「マリンピア沖洲太陽光発電所」に、同社製太陽電池モジュールを納入した。

納入された太陽電池は多結晶モジュールで、変換効率14.7%、最大出力240W。8,784枚搭載され、国内では同社最大規模の納入となる。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)完了後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事