パナソニックと富士通、スマート家電とクラウドによる新サービスの実験を開始

パナソニックと富士通は、「食」や「健康」などを対象に、新たな付加価値の創出と新サービス事業に向けた共同実証実験を開始する。同実験は、パナソニックの「スマート家電」の情報と、それらを効率的に分析・見える化する富士通の「クラウド技術」などそれぞれの強みを活かして行うもの。
期間は2014年3月まで。パナソニックのR&D本部クラウドソリューションセンターと、富士通が2013年4月に設立した同実証実験の専門組織にて実施する。
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