京大、ナノサイズの金属粒子構造を使い白色LEDの発光強度を増強

京都大学の研究グループは共同で、ナノ(10億分の1)メートルサイズの金属粒子を周期的に並べた構造「ナノアンテナ」を用いると、発光材料の発光強度を増強したり、発光の方向を制御できることを実験的に明らかにした。
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