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三菱レイヨンなど開発の純水装置、省エネ・省水・省薬品を実現

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三菱レイヨンなど開発の純水装置、省エネ・省水・省薬品を実現

三菱レイヨンのグループ会社である日本錬水(東京都)と三浦工業(愛媛県)は、「イオン交換式純水装置」と「純水ユニット」の2種類の純水装置を共同開発し、順次販売を開始する。それぞれ年間販売50台を目指す。

「イオン交換式純水装置」は、環境負荷・維持管理費の低減、安定供給を追及した新型装置を開発中。定格処理水量毎時3立方メートル、毎時5立方メートルの2機種を年度内に販売開始する予定。対象は、各種工場・施設の各種洗浄用水、プロセス用水、原料水。

同製品の特長は、再生時間を約30%短縮、薬品使用量を約30%低減、再生剤流量カウントで確実再生を実現、カラータッチパネルの採用で日常運転管理の省力化、清浄度の高い純水供給など。

「純水ユニット」は、安定水質・安定水量・節水・省エネ・環境負荷低減・維持管理費等に対応した上、「RO装置」と「電気再生式純水装置」をワンユニットにパッケージ化したことで、設置スペースの低減、導入時の工期短縮も図り、今年8月より定格処理水量1、2立方メートル/時の販売を開始し、順次、3、4立方メートル/時をラインナップに追加する。対象は、製薬・化粧品など、各種工場における製造用水・洗浄用水。

同製品の特長は、フィードバック定流量制御、RO自動回収率切替制御などによりエコ運転制御、日常管理の省力化、外部水質計の一元管理、クリーン純水の供給、オンラインメンテナンス対応など。

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