> > JFEエンジなど、岩手県八幡平市で地熱発電に向けた採掘調査を開始

JFEエンジなど、岩手県八幡平市で地熱発電に向けた採掘調査を開始

記事を保存
JFEエンジなど、岩手県八幡平市で地熱発電に向けた採掘調査を開始

岩手地熱(岩手県岩手郡)は、岩手県八幡平市松尾八幡平地域において実施する地熱発電に向けた共同掘削調査に着手したと発表した。

今年度は、1坑の掘削作業と仮噴気試験を実施する計画で、出力7,000kW級の発電設備による送電開始を目指し、各種調査作業を推進するとともに、関係する各種許認可申請等の準備を進める。

岩手地熱は、日本重化学工業(東京都)、地熱エンジニアリング(岩手県岩手郡)及びJFEエンジニアリング(東京都)の3社により2011年10月に設立された。今回、共同掘削調査の開始にあたり、新たに三井石油開発(東京都)出資者に加わった。

日重化、地熱エンジ、JFEエンジの3社は、岩手県八幡平市とともに新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託による地熱開発促進調査を実施し、地熱発電が可能と想定される250℃を超える貯留層を確認している。岩手地熱設立後は、地元である八幡平市の協力と支援を得るとともに、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)の助成を受け、事業化に向けた各種調査を実施している。

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.