> > 24年の廃棄物の輸出入状況 輸出量127万t、輸入量3,000t

24年の廃棄物の輸出入状況 輸出量127万t、輸入量3,000t

記事を保存

環境省は、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)」に基づく、平成24年1月から12月までの廃棄物の輸出入の実施状況について公表した。

この間、廃棄物処理法に規定する手続をへて実際にわが国から輸出された廃棄物の量は1,279,954トン(平成23年は1,172,271トン)、わが国に輸入された廃棄物の量は2,939トン(平成23年は941トン)で、すべて再生利用を目的とした輸出入だった。

廃棄物の輸出状況

環境大臣が輸出確認を行った廃棄物の輸出は41件で、その輸出確認量は2,355,440トン(平成23年は26件、1,422,180トン)。また、輸出確認を得たもののうち、実際に輸出され処分が終了したものとして報告された量は1,279,954トン(平成23年は1,172,271トン)。 廃棄物の輸出の内容はすべ石炭灰で、セメント製造における粘土代替利用を目的とするもの。輸出の相手国はすべて韓国だった。

廃棄物の輸入状況

環境大臣が輸入許可を行った廃棄物の輸入は7件で、その輸入許可量は5,890トン(平成23年は9件、3,580トン)。また、輸入許可を得たもののうち、実際に輸入され処分が終了したものとして報告された量は2,939トン(平成23年は941トン)。 廃棄物の輸入の内容は、廃乾電池やヨウ素含有廃触媒等で資源回収を目的とするもの。輸入の相手国・地域は台湾及び韓国だった。

なお、廃棄物処理法に基づく行政処分については、報告徴収件数 が10件、措置命令発出件数は0件だった。

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.