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太陽電池セル・モジュール出荷量、前年比3.3倍の186万kW

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太陽光発電協会(JPEA)は、太陽電池セル・モジュールの平成24年度第4四半期及び年度値の出荷量について調査を行い、その結果を公表した。これによると、平成24年度第4四半期の「セル・モジュールの総出荷量」は1,863,927kWで、前年同期比336.3%と大幅に増加したことが分かった。同調査の概要は以下の通り。

【1】平成24年度第4四半期 太陽電池セル・モジュール出荷統計

■セル・モジュールの出荷量(種類別の国内出荷量・輸出量)

「セルの国内出荷量」は737,670kW、輸出は49,552kWで、「モジュールの国内出荷量」は1,733,977kW、輸出は103,308kWだった。「セル・モジュールの総出荷量」は1,863,927kW(前年同期比336.3%)で、うち国内出荷が1,733,977kW(出荷構成比93.0%、前年同期比442. 9%)、輸出は129,950kW(出荷構成比7.0%前年同期比79.8%)だった。

■セル・モジュールの仕向先別輸出量

「セル・モジュールの輸出の内訳」は、北米向けが16,691kW(前年同期比33.4%)、欧州向けが26,899kW(前年同期比31.0%)、その他が86,360kW(前年同期比329.6%)だった。

■モジュールの用途別国内出荷量

「モジュールの用途別国内出荷量」では、1,733,977kWのうち住宅用が562,9 58kW(出荷構成比32.5%、前年同期比169.9%)となり、うち発電事業用は4 07,506kW(出荷構成比23.5%、前年同期比5286.8%)と大幅に増加した。

【2】平成24年度総出荷量推移(平成24年4月~平成25年3月)

■せル・モジュールの総出荷量

平成24年度の「せル・モジュールの総出荷量」は4,371,284kW(前年比162. 8%)で、輸出量は561,833kW(前年比 43.8%)、国内出荷量は3,809,451kW(前年比271.3%)だった。 このうち住宅用発電システム1,868,969kW(前年比155.0%)、非住宅用1,937,671kW(991.1%)だった。

【3】海外生産品の比率について

平成24年度の「モジュールの国内出荷量」3,809,451kWのうち、海外生産は1, 443,492kWだが、これから主要国内企業の海外生産分574,687kWを除いた分(海外企業からの輸入量)は868,805kWで、国内出荷量の22.8%を占めている。

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