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環境省、今年の家庭エコ診断の事業者を選定 募集開始

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環境省、今年の家庭エコ診断の事業者を選定 募集開始

環境省は、各家庭の年間エネルギー使用量や光熱費などの情報をもとに省CO2・省エネ対策を提案する「家庭エコ診断」について、試行的に実施する民間事業者を採択するとともに、各種団体や地域協議会等と連携して行う地域に根ざした「家庭エコ診断」の受診家庭の募集を開始する。

「家庭エコ診断」民間試行実施事業者は、以下の通り決定した。

参加形態(1):うちエコ診断プロセス全体の実施

自社サービスの一環として、「うちエコ診断」のプロセス全体を実施する事業者。

  • 小泉グループ
  • 西部ガス
  • 一般社団法人JBN
  • 次世代郊外まちづくりスマートコミュニティ推進部会
  • 全国住宅産業地域活性化協議会
  • 全国農業協同組合連合会
  • 田島石油
  • 東彩ガス
  • 日本エネルギーパス協会
  • パッシブハウス・ジャパン
  • パルシステム生活協同組合連合会
  • ビックカメラ
  • 北海道ガス
  • 北方型住宅ECO推進協議会
  • ミライフ
  • 労協しまね事業団

参加形態(2):独自の家庭向けエコ診断プロセス全体の実施

「うちエコ診断」と同様に、CO2・エネルギー削減を目的とした家庭向けエコ診断を独自のソフトを用いて、自社サービスとして行っている、もしくは今後行う予定の企等が「家庭エコ診断推進基盤整備事業」の趣旨に賛同し、環境省と連携しながら診断を実施する事業者。

  • 関西電力
  • Dr.おうちのエネルギー事務局

参加形態(3):うちエコ診断の一部プロセスに関する協力

「うちエコ診断」のプロセス全体は自ら実施しないものの、プロセスの一部分について、自社の持つ資源を有効活用することで、家庭エコ診断に協力する事業者。
※同形態については、期限を定めず、現在も募集中。協力事業者は確定次第、随時、ホームページで紹介する。

今年度は、「家庭エコ診断」の取り組みをさらに広げていくため、診断を試行する民間事業者の採択を拡大した。今後、各事業者において診断員を養成し、診断サービスを提供していく。

並行して、地域協議会等と連携して地域における「うちエコ診断」を進めており、6月17日から各地域事務局で、受診家庭の募集・診断を開始する。

さらに、地方公共団体においても、環境省事業と連携しながら、独自に家庭向けのエコ診断を実施。現時点の実施団体は、以下の通り。北海道札幌市、東京都豊島区、山梨県甲府市、静岡県、静岡県静岡市、愛知県新城市、京都府京都市、京都府宮津市、京都府城陽市、兵庫県、徳島県徳島市、大分県。

なお、「うちエコ診断」は、家庭エコ診断のうち、環境省が所有する診断ツール「うちエコ診断ソフト」を用いて、診断員が公平かつ正確なアドバイスを行う診断を行うもの。

【参考】
環境省、2012年の「家庭エコ診断」を行う事業者を採択、受診家庭の募集を開始(2012/6/1)
環境省 - 「家庭エコ診断」事業における民間試行事業者の採択及び地域における診断募集の開始について

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