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パナソニック、「HITシリーズ」に新製品、モジュール変換効率がさらに向上

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パナソニック、「HITシリーズ」に新製品、モジュール変換効率がさらに向上

パナソニックは、住宅用太陽光発電システム向けに太陽電池モジュール「HITシリーズ」を拡充し、出力、モジュール変換効率をさらに向上させた標準サイズモジュールと、同社従来品に比べて搭載可能な屋根材が増えたハーフサイズモジュールを発売する。6月27日より受注を開始する。

今回の拡充により、高出力の標準サイズとハーフサイズのモジュールを組み合わせることで、設置面積の限られた狭小屋根や複雑な形状の屋根においても、高容量の太陽電池の搭載が可能になり、より多くの発電量が期待できるようになるという。

太陽電池モジュール「HITシリーズ」は、同社独自のハイブリッド構造や低反射ガラスの採用などにより、面積(m2あたり)でもシステム容量(kWあたり)でも、国内の住宅用太陽光発電システムとして、これまでもトップクラスの発電量を実現している。

今回発売するのは、出力をアップした標準サイズモジュール「HIT240α(アルファ)」「HIT245α」、ハーフサイズモジュール「HITハーフタイプ120α」の3製品。販売目標は3製品合計で年間8万セット。

「HIT245α」は公称最大出力245Wで、モジュール変換効率19.1%を達成した。希望小売価格(税込・工事費別)は16万8,000円で、本製品のみ受注生産となる。

ハーフサイズモジュール「HITハーフタイプ120α」では、設置方法が従来の2工法2方式から「4工法6方式」へ拡大。また、同社従来品のハーフタイプに比べて、屋根材の適用範囲が広がり、陶器瓦、金属屋根にも設置可能となった。据付方式の拡大により、パネルを屋根の野地に直接設置する独自の「野地ぴたFタイプ」も選択することもできる。

「HIT240α」は公称最大出力240W、モジュール変換効率18.7%、希望小売価格(税込・工事費別)139,650円。「HITハーフタイプ120α」は公称最大出力120W、モジュール変換効率18.1%、希望小売価格(税込・工事費別)69,825円。

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