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NTT西日本の「エコめがね」、ECHONET Liteに対応 HEMS補助金対象に

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NTT西日本の「エコめがね」、ECHONET Liteに対応 HEMS補助金対象に

NTT西日本は、家庭の電力見える化サービスの機能に加え、PCやスマホ・タブレット端末等から家電ごとの電力見える化機能および家電制御機能が利用できる、「フレッツ・エコめがね おまかせスタートパック(補助金対象)」の提供を6月13日から開始すると発表した。

本パックは、家庭の電力見える化サービス「フレッツ・エコめがね」に、家電を接続する通信規格「ECHONET Lite(エコーネットライト)規格」に対応した機器等を新しく組み合わせたもの。同社のインターネット接続サービス「フレッツ光」を利用する顧客を対象にサービスを提供する。

電力測定センサー(情報機器)やHEMSルーター(情報機器)がセットになったシステムの提供価格は73,500円(税込)。なお、本パックは「平成23年度エネルギー管理システム導入促進事業(HEMS導入事業)」の補助金対象機器に認定されており、導入する場合は、税抜価格70,000円が補助金対象額となる。また、利用にあたっては、「フレッツ・エコめがね」月額サービス利用料210円(税込)が別途必要となる。

同社では、家庭での節電の定着に向けた電力見える化の取り組みとして、平成24年7月17日より「フレッツ・エコめがね」を提供してきた。さらに家電ごとの電力見える化や電源のON/OFF等をコントロールするHEMS機能を搭載することで、更なる節電効果を生み出すことができると想定される。具体的な機能は以下の通り。

(1) 家電ごとの電力見える化機能
付属の測定用電源タップに直結された家電の消費電力量をHEMSルーター(情報機器)のUSBフラッシュに蓄積し、WEBブラウザ経由で消費電力量をグラフを表示(時間別・日別)することができる。

(2) 家電制御機能
ECHONET Lite規格対応の家電をコントロールしたり、遠隔操作することが可能。具体的には「家電機器のON/OFF制御、エアコンの温度調節」等の機能を提供する。なお、本機能によりコントロール可能な家電は、イーサネット(UDP/IPv4)で接続する家庭用エアコン・テレビ・一般照明が対象となり、今後、動作確認ができた機器から同社ホームページ等で知らせていく予定。

(3) 太陽光発電システム電力見える化機能
太陽光発電システムを有する顧客には、発電電力量及び売電料金のグラフ表示(時間別・日別・月末見込み)の電力見える化機能が利用できる。なお、本機能を利用するには、別途、有償オプションの電流センサーの購入が必要となる。また、既にサービス提供中である「フレッツ・エコめがね」も本機能を利用することができる。

ECHONET Liteは、経産省が推奨しているスマートハウス向け制御プロトコル。本プロトコルを用いることにより、異なるメーカのHEMS対応家電の設定・操作・状態取得などのコントロールが可能となる。

【参考】
NTT西日本 - 「フレッツ・エコめがね おまかせスタートパック(補助金対象)」を提供開始

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