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東京都、ビルの省エネ最新動向・事例を紹介するフォーラムを開催

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東京都は、従来のオフィスビルと比べCO2排出量を大幅に削減したカーボンハーフビルの時代へと突入した東京のオフィスビルの現状と、事業所における最新の省エネ運用事例を紹介する「東京グリーンビルディングフォーラム」を7月18日(木)にイイノホール(東京都千代田区)にて開催する。

東京都では、地球温暖化対策を推進するとともに環境に配慮した建築物の普及を促進するため、都内の大規模事業所・建築物を対象に総量削減義務と排出量取引制度及び建築物環境計画書制度を導入している。本フォーラムでは、これらの制度の中で、最新の省エネ技術を導入するとともに日常の管理運用をきめ細かく行うことより特に高い評価を得た優良事業所の地球温暖化対策事例を紹介する。

開催日時は7月18日(木)13時~17時。受付開始は12時30分。定員は500名で入場無料。6月17日から都環境局のホームページで先着順にて申込みを受け付ける。本フォーラムのプログラムは以下の通り。

1.基調講演

田辺新一氏(早稲田大学創造理工学部教授・東京都環境審議会委員)
「日本のオフィス、世界のオフィスグリーン化とスマート化」

2.東京都からの説明

トップレベル事業所の認定実績、CO2排出量原単位の推移、建築物環境計画書制度の最新動向等

3.事例発表

(1) トップレベル事業所から3事業所~省エネ運用事例を紹介

  1. 日本橋三井タワー(事業者名三井不動産)
     「日本橋三井タワーにおけるトップレベル事業所認定を受けた取組み」
  2. アートヴィレッジ大崎セントラルタワー(運営者名大林不動産)
     「環境を作る、守る、育てる」
  3. 品川シーサイドイーストタワー・ウエストタワー(ビルマネジメント会社鹿島建物総合管理)
     「準トップレベルからトップレベルへ向けた取り組み」

(2) 最新の新築ビルから2事業所~最新の省エネ技術を紹介

  1. 三井住友海上駿河台新館(事業者名三井住友海上火災保険)
     「地域と共に歩むグリーンビルディングを目指して~環境負荷低減と生物多様性緑化~」
  2. 東京スクエアガーデン(事業主代表東京建物)
     「東京スクエアガーデンにおける低炭素ビル実現のための取り組み」

【参考】
東京都 - 「東京グリーンビルディングフォーラム」を開催します。

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