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兵庫県、下水処理場の太陽光発電システムを運転開始 電力は全て自家消費

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兵庫県は、7月1日より「武庫川下流浄化センター(尼崎市)」と「揖保川浄化センター(姫路市)」に設置した太陽光発電設備の運転を開始する。同設備は、下水処理場の自家消費用太陽光発電設備としては国内最大級。発電した電力は、全て処理場で自家消費する。

2処理場を合計した年間発電量は、約106万kWh(一般家庭約300 世帯分の年間電力消費量に相当)。温室効果ガスの削減量は、年間約600トン(面積約280 ヘクタールの森林のCO2吸収量に相当)。電力需要が最も逼迫する夏季晴天時には、消費電力量の8~10%のピークカットが可能となる。

なお、8月に「夏休み下水道施設見学会」を開催し、一般向けに太陽光発電設備の運転状況を紹介する。

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