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日立造船、都市ごみ焼却施設の大規模改修工事と運営維持管理業務を受注

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日立造船は、香取広域市町村圏事務組合(千葉県香取市、神崎町、多古町、東庄町)より伊地山クリーンセンター大規模改修工事を、また、田村広域行政組合(福島県田村市、三春町、小野町)より田村東部環境センター運営維持管理業務を受注し、それぞれ契約を締結したと発表した。

近年、既存の都市ごみ焼却施設の基幹改良工事の需要が増加している。伊地山クリーンセンター(千葉県香取市)の大規模改修工事は、稼働開始後17年が経過した同施設の更なる長期稼働を目的に、燃焼設備を始めとする各設備の機能回復に向けた大規模改修工事を行うもので、本改修工事により、同施設は今後更に15年以上の稼働が可能となる。納期は2015年10月31日。受注金額は20億4,000万円(税抜)

また、田村広域行政組合が保有する田村東部環境センター(福島県田村市)の案件では、運転、維持管理、補修・更新業務等の各業務を2013年4月1日から2021年3月まで8年間、同社が請け負う。受注金額は16億4,800万円(税抜)。

同社は、1965年に日本初の都市ごみ焼却発電施設を大阪市に納入して以来、世界トップクラスとなる国内外で400件以上のごみ焼却施設での納入実績を持つ。環境ソリューション事業においても、国内トップの実績となる約30カ所での運営事業や約90カ所での運転委託事業等のAOM(After-sales service、Operation、Maintenance)事業をグループ全体で積極的に展開している。同社は、これまで培ってきた施設の設計・建設・運営のノウハウを活かし、ごみ焼却発電事業での世界No.1企業を目指していく方針だ。

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