ソフトバンク、燃料電池の合弁会社を設立 分散型電源の普及を推進

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※画像はイメージです
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ソフトバンクグループは、米社と連携し、分散型の電源として、企業が敷地内で効率的に発電を行うことが可能となる燃料電池を販売する事業を開始した。

同グループとブルームエナジー(Bloom Energy Corporation、所在地:米国カリフォルニア州)は、日本国内において需要が高まるクリーン・安定的・分散型の電力供給に向けて、燃料電池による電力の供給、販売事業を行う合弁会社を設立したと発表した。

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