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駐車場などのナイター照明向けLED投光器、明るさ同じで75%省エネ

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駐車場などのナイター照明向けLED投光器、明るさ同じで75%省エネ

ソディックLEDは、競技場や駐車場等などのナイター照明設備向けに、次世代型のLED大光量単一光源型投光器PIKAシリーズを開発し発売を開始する。

この投光器PIKAシリーズでは、すべてのラインナップに高密度実装LEDチップを搭載し、高出力な単一光源でHIDランプや水銀灯同等の明るさ、光の拡がり、光の強さを再現した。投光器PIKA101では、1500W型HIDランプ投光器と同等以上の明るさで、消費電力を約75%削減することができるという。

本シリーズの第一弾として、7月7日より1500W水銀灯相当のPIKA101の発売を開始した。生産台数は月1,000台。価格はオープンプライスで、市場予測価格は1台50万円。また、水銀灯2,000W、2,500W相当仕様を秋以降に発売する予定。

主な特長として、HIDランプや水銀灯など、従来の高出力投光器と同じく光源がひとつである「大光量単一光源型」であること、長寿命でメンテナンスを軽減できること、一貫自社生産体制により要求の演色性で生産が可能なこと、瞬時点灯・瞬時再点灯が可能なこと、自然放熱で熱源を冷やす技術による軽量化などをあげる。

寿命は、一般的なHIDランプ(1,500W型)が6,000時間であるのに対し、LED投光器(PIKA101)は4万時間(光束維持率70%)。ランニングコストと合わせて、高所によるランプ交換の手間とコストを削減できる。また、ランプや器具の長寿命化により廃棄を削減しCO2排出量を最大約69%削減する。

同社では、消費電力が極めて大きい水銀灯やHIDランプなどのLED化は遅れている状況と水銀の使用規制が世界的に進むなか、本シリーズを開発、今回の発売となった。

【参考】
岩崎電気、大型スタジアム照明にも対応 高出力形LED投光器を9月より発売(2013/6/7)
トッパン・コスモ、施設用の大型LED投光器の取り扱い開始(2012/9/12)
都内バッティングセンターにLED投光器設置 消費電力72%削減(2012/8/7)

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