東京都、新電力から電力供給開始 東電と比べ1億9千万円のコスト削減
東京都の環境局は、10月1日から新電力4社により、271施設(契約電力54,967キロワット)の電力供給を開始することを発表した。
産業労働局、建設局、水道局、教育庁の4つの部局が管轄する271施設を22グループに分け、グルーピングによる電気需給契約の見積競争を実施した。
続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる