CO2回収・CCS関連技術、国内特許総合力トップは三菱重工

特許分析サービスを手がけるパテント・リザルトは、日本に出願されたCO2回収・貯留(CCS)関連技術について、特許分析ツール「Biz Cruncher」を用いて参入企業に関する調査した結果を公表した。
その結果、「総合力ランキング」では、1位は三菱重工業、2位はスイスの重電メーカーALSTOM TECHNOLOGY、3位は関西電力となった。4位はドイツに本社を置く化学会社BASF、5位は東芝。
続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる