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マンション居住者の省エネ意識、一番の課題は「効果が見えにくいこと」

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マンション居住者の省エネ意識、一番の課題は「効果が見えにくいこと」

つなぐネットコミュニケーションズ(東京都)は、今年6月25日~27日に行ったマンション居住者へ省エネに関するアンケート結果を公表した。

これによると、「東日本大震災以降、節電や省エネに対する意識はかわりましたか」の問いに対し、6割以上が「変わった」と回答する一方で、節電・省エネの課題については「効果が見えにくい」「家庭内の努力に限界がある」「おトク感がない」という回答があり、節電を意識しているものの、効果を実感しづらいと感じている人が多いことが分かった。

アンケート結果の詳細は以下の通り。

東日本大震災以降、節電や省エネに対する意識はかわりましたか?

  • 変わった(節電を意識するようになった) 37.0%
  • 変わった(節電は心がけていたが、ますます意識するようになった) 26.8%
  • 変わらない(節電を意識していたので継続している) 26.6%
  • 変わらない(節電を意識していない) 9.6%

ご家庭で省エネに取り組むときに感じる課題は?

  • 効果が見えにくい 49.8%
  • 家庭内の努力には限界がある 37.6%
  • オトクを感じられない 34.3%
  • 無理な節電は続かない 29.0% など
つなぐネットコミュニケーションズ社「つなぐマガジン」

「つなぐマガジン」は同社ウェブサイトから無料で読むことができる

アンケート結果を踏まえ、同社は、マンション居住者向けに配布しているフリーマガジン「つなぐマガジン」(9月発行)で、家庭で行えて効果を実感できる省エネメニューや、マンション全体で省エネ効果をあげている事例、マンションのエネルギー管理システム「MEMS」などマンションの省エネについて特集している。これは、同社運営のマンションライフ情報サイト「マンション・ラボ」で読むこともできる。

つなぐネットコミュニケーションズは、丸紅、三菱地所、東京建物の合弁会社として、2001年1月よりマンション向けITサービスを提供。インターネットサービスを主軸に「マンション生活をより豊かに」の理念のもと、防災やコミュニティ形成支援サービスなどを通じてマンションでの生活をサポートするほか、マンションライフに役立つ情報発信にも取り組んでいる。また、経済産業省の「平成24年度スマートマンション導入加速化推進事業費補助金」に係るMEMSアグリゲータの募集へ応募し、今年5月1日には「MEMSアグリゲータ」として採択されている。

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