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福岡県、防災拠点の太陽光・省エネ化に補正予算で14億円 計画を1年前倒し

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福岡県は、9月12日に開会される9月議会に提案する一般会計補正予算の概要を発表した。総額は135億円で、補正後の予算規模は1兆6,452億円となる。エネルギーの確保、省エネ・節電対策では14億円強を提案する。

今回の補正予算では、景気対策として事前防災・減災等の公共事業を追加するとともに、昨年7月の豪雨災害に伴う被災箇所の早期復旧を図るための災害復旧費を増額する。併せて、厳しい電力需給状況や電気料金の値上げ、燃油・飼料価格高騰などの喫緊の課題に対応するため、エネルギーの確保、省エネ・節電対策、農林水産業の低コスト生産体制転換対策等に要する経費を措置する。

エネルギーの確保、省エネ・節電対策の事業費は14億4,000円。新たに、防災拠点等再生可能エネルギー導入推進費として4億7,100円を措置し、市町村・民間の避難施設、県の防災拠点への太陽光発電設備蓄電池を導入する。

また、省エネ化計画を前倒しで実施するための予算を措置する。具体的には、LED交通信号機整備費は4億8,800万円。LED交通信号機を173基整備し、現在827基を1,000基とし、平成32年完了計画を2年前倒しする。

道路照明省エネ改修費は4億6600万円。これにより、1,533基を水銀灯に改修し、現在1,991基を3,524基とし、平成26年完了計画を1年前倒する。また、100基をナトリウム灯に改修し、現在829基を929基とし、平成33年完了計画を3年前倒しする。

さらに、県有施設省エネ改修費として1,500万円を措置。吉塚合同庁舎、吉塚合同庁舎、クローバープラザ、県立図書館の3つの県有施設の照明の省エネ改修を、平成27年完了計画を1年前倒しする。

【参考】
福岡県 - 知事定例記者会見 平成25年9月5日

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