シャープ、太陽電池モジュールの品質評価規格を見直し 評価期間を短縮

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シャープは、電気製品の安全性に関する国際的な第三者認証機関であるVDE Testing and Certification Institute(VDE)が定める品質評価基準を取り入れた、太陽電池モジュールの新たな品質評価規格を策定した。

今回、VDEが定める「繰り返し風圧試験」や「端子強度試験」などの基準を新たに取り入れることで、IEC規格(電子工学及び、それに関連した技術を扱う国際的な標準化団体IECが定める規格)とVDE独自規格(VDEが欧州最大の研究機関Fraunhofer ISE及びドイツの太陽電池産業界と共同開発した太陽電池モジュールに対する長期信頼性試験プログラム)に適合する品質評価規格を策定した。これにより、従来個別に認証を取得していた評価期間が短縮される。今後、発売する結晶太陽電池モジュール新製品を対象に運用を開始する。

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