> > 沖縄県宮古島市、「島(すま)にスマートに住まう」プロジェクトを開始

沖縄県宮古島市、「島(すま)にスマートに住まう」プロジェクトを開始

記事を保存
沖縄県宮古島市、「島(すま)にスマートに住まう」プロジェクトを開始

実証事業の対象とシステム概要
※拡大画像はこちらをクリック

沖縄県、宮古島市、宮古テレビ、三井物産及び東芝は、沖縄県のスマートエネルギーアイランド基盤構築事業の一環として、宮古島市が平成23年度より準備を進めてきた「宮古島市全島エネルギーマネジメントシステム(EMS)実証事業」の運用を開始した。

同実証事業は、全島の家庭や事業所などにおける「電力消費の見える化」を行った上で、電力消費の調整が可能な需要の制御などにより、省エネや再生可能エネルギーの最適消費を実現するシステムを構築するとともに、将来にわたって、地域が主体となる運営体制の構築を目指すもの。

今回の実証事業では、宮古島市が実施主体となり、東芝がシステムを構築、三井物産がプロジェクトマネジメントおよびビジネスモデルの構築、宮古テレビが通信環境の構築とサービスモデルの検討を行う。

具体的には、今月10月より来年3月までの半年間、家庭部門(200世帯)、事業所部門(25事業所)、農業部門(農業用地下ダム揚水ポンプ/19ポンプ場)の各々での電力消費状況を見える化し、省エネ推進及び島全体から見たピークカット・ピークシフトの可能性を分析。来年4月より宮古島全島の実証メンバーを対象としたデマンド・レスポンス実証を実施する予定。

【参考】
宮古島市 - 宮古島市全島エネルギーマネジメントシステム(EMS)実証事業について(PDF)

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.