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新型フィット、発売後約1カ月で販売計画の4倍を受注、ハイブリッド車が7割

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新型フィット、発売後約1カ月で販売計画の4倍を受注、ハイブリッド車が7割

ホンダは、9月6日に発売した新型「フィット」「フィット ハイブリッド」が、発売後約1ヵ月での累計受注台数が月間販売計画の約4倍となる好調な立ち上がりとなったと発表した。国内最高の低燃費36.4km/L(JC08モード)を達成したハイブリッド車が7割を占めた。

ホンダは、9月6日に全面改良した3代目となる新型フィットを発売した。新型フィットでは、「フィット」「フィット ハイブリッド」ともにクラストップレベルの低燃費を達成している。ホンダによると、発売後約1ヵ月での累計受注台数は10月6日時点で、月間販売計画1万5,000台の約4倍となる6万2,000台を突破した。年齢や性別を問わず、幅広い購入層からの支持を得た。

希望小売価格(消費税込み)は、ハイブリッド車が163万5,000円~193万円で、ガソリン車が126万5,000円~180万円。ハイブリッド車のグレード構成は、「HYBRID・Lパッケージ」(消費税込み価格183万円)が43%、「HYBRID・Fパッケージ」(消費税込み価格172万円)が36%、「HYBRID・Sパッケージ」(消費税込み価格193万円)が19%。ガソリン車では、中間価格層の「13G・Fパッケージ」(消費税込み価格136万円、154万9000円)が45%、「13G・Lパッケージ」(消費税込み価格146万1,000円、165万円)が34%を占めた。

主なオプション装着率(標準装備を含む)では、LEDヘッドライトが70%となっている。

ハイブリッド車は、EV発進を可能にした新ハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド) i-DCD」を搭載。走行状況に応じて、EVドライブ、ハイブリッドドライブ、エンジンドライブの3つの走行モードの中から最も効率の良いモードを自動的に選択して走行することで、36.4km/L(JC08モード)という低燃費を実現した。

また、1.3Lのガソリン車には、低燃費運転と高出力運転を両立した新開発エンジンを採用したことで、従来のハイブリッド車に匹敵しクラストップレベルである26.0km/L(JC08モード)の低燃費を達成した。

また、新型フィットのプラットフォームは、独自のパッケージ技術である「センタータンクレイアウト」を活かし、広い室内空間を確保しながらも大幅な軽量化を実現した。

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