マツダ、新型アクセラの予約販売を開始 最新技術搭載車は75%減税・免税

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マツダは、新型スポーツコンパクト「アクセラ」の予約販売を10月10日より開始した。同車は、マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」、新開発の「アクティブエアシャッター」など最新技術を導入し、環境性能を高めたのが特長。また、日本メーカーとして初めて、ガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、ハイブリッドシステムの3種類のパワートレインを同一車種で国内市場に投入した。

価格は171万1,500円~(消費税込)。「SKYACTIV-G1.5」(2WD)「SKYACTIV-G2.0」(AT)搭載車は、エコカー減税により75%減税、「SKYACTIV-HYBRID」車は免税となる。月間販売計画は3,000台。11月21日にガソリン車とハイブリッド車を発売し、順次発売する予定。

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