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横浜市・東急電鉄、省エネを実施した家庭に地域通貨をプレゼント

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横浜市・東急電鉄、省エネを実施した家庭に地域通貨をプレゼント

横浜市と東京急行電鉄は、東急田園都市線たまプラーザ駅の周辺施設を日常的に利用している人を対象に、「家庭の省エネプロジェクト」を実施する。本プロジェクトでは、参加者や省エネを達成した人に、商業施設や商店街で使える地域通貨をプレゼントする。

本プロジェクトは、「次世代郊外まちづくり基本構想」に基づき、平成25年度に取り組む8つのリーディングプロジェクトの第1弾として今年の7月から9月に実施した、「家庭の節電プロジェクト」の対象エリアを拡大するとともに、電気使用量にガス使用量を評価対象として加えて実施する。

各家庭での省エネから地域全体での節電・省エネ意識の向上を目的としており、将来的な「町内まるごと見える化」に繋げていく。また、地域通貨の発行を通じて、たまプラーザの商業施設や商店街への来店を促すことで、地域経済活性化の施策としての検証も行う。

なお、本プロジェクトは、次世代郊外まちづくりスマートコミュニティ推進部会が、環境省「平成25年度地域における 市場メカニズムを活用した取組モデル事業」において採択を受け、同事業の委託により実施する。同事業は、地域社会における市場メカニズムを活用した温室効果ガス排出削減などの取り組みを支援し、普及に向け取り組み手法の確立を図ることを目的としている。

各家庭での省エネ活動に取り組むと、省エネの達成状況に応じて、たまプラーザの商業施設や商店街で使える地域通貨「次世代郊外まちづくりポイント (単位:プラ)」をプレゼントする(最大4,000円分)。また、参加者の中から抽選で合計3名に、自動車よりCO2排出量が少なく省エネに役立つ「電動アシスト自転車」をプレゼントする。

本プロジェクトへの参加受付期間は10月9日(水)から12月31日(火)まで。実施期間は11・12月・平成26年1月の3カ月間。地域通貨の有効期限は平成26年2月28日(金)まで。

【参考】
横浜市 - 「家庭の省エネプロジェクト」を実施します」(PDF)

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