横浜市・東急電鉄、省エネを実施した家庭に地域通貨をプレゼント

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※画像はイメージです
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横浜市と東京急行電鉄は、東急田園都市線たまプラーザ駅の周辺施設を日常的に利用している人を対象に、「家庭の省エネプロジェクト」を実施する。本プロジェクトでは、参加者や省エネを達成した人に、商業施設や商店街で使える地域通貨をプレゼントする。

本プロジェクトは、「次世代郊外まちづくり基本構想」に基づき、平成25年度に取り組む8つのリーディングプロジェクトの第1弾として今年の7月から9月に実施した、「家庭の節電プロジェクト」の対象エリアを拡大するとともに、電気使用量にガス使用量を評価対象として加えて実施する。

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