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環境省、照明用エネルギー低減技術の省エネ効果を実証、対象事業の募集を開始

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環境省、照明用エネルギー低減技術の省エネ効果を実証、対象事業の募集を開始

環境省は、照明用エネルギーを低減させる先進的環境技術について、その環境保全効果等を実証する事業を実施する。平成25年度環境技術実証事業のうち、地球温暖化対策技術分野(照明用エネルギー低減技術)において、今年度の実証対象技術の募集を開始した。

本分野で募集する実証対象技術(想定される技術:技術の概要)は以下の通り。

  • 照明器具:照明器具として、照明用エネルギーの低減を図るもの
  • 反射板:照明器具に別途取り付けることにより、照明用エネルギーの低減を図るもの
  • 内装材料:室内の面に対して施工・取り付けることにより、照明用エネルギーの低減を図るもの
  • その他:目的に合致する技術は幅広く対象とする。

環境省では、本実証事業を一般に広く普及させること等を目的に、実証試験結果報告書が承認された対象技術に対して、「環境省環境技術実証事業ロゴマーク」を交付する。本ロゴマークは、当該技術の紹介や広告のために使用することができる。

環境技術実証事業は、既に適用可能な段階にありながら、環境保全効果等についての客観的な評価が行われていないために普及が進んでいない先進的環境技術について、その環境保全効果等を第三者が客観的に実証することにより、環境技術を実証する手法・体制の確立を図るとともに、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展を促進することを目的としている。

ビルや住宅における消費電力低減を図る観点から、「日常業務または日常生活に求められる光環境の実現に必要なエネルギー消費量の低減効果が得られるもの」を対象として、平成23年度より、地球温暖化対策技術分野の一つとして、照明用エネルギー低減技術(反射板・拡散板等)を実施してきた。

本分野は、本年度で実証開始から3年目となることから、本年度より国負担制から手数料徴収体制へと移行し、実証事業を行う。また、本分野は、昨年度まで、「照明用エネルギー低減技術(反射板・拡散板等)」として実証を実施してきたが、今年度より「照明用エネルギー低減技術」とし、より幅広い技術を募集する。なお、本分野における今年度の実証機関には、一般財団法人建材試験センターが選定されている。

応募の受付期間は10月11日(金)から11月8日(金)17:00まで(必着)。応募は、本分野の実証機関である一般財団法人 建材試験センターのホームページより応募用の実証申請書を入手し、必要事項を記入の上、同センター指定の申請方法に従い、郵送により応募先まで提出する。

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