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プラ製品の店頭回収・リサイクルの実証プロジェクト3回目 参加企業46社に増加

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プラ製品の店頭回収・リサイクルの実証プロジェクト3回目 参加企業46社に増加

環境省は、回収参加企業等46社の協力のもと、スーパーの店頭等で、文具やおもちゃなどのプラスチック製品の回収を行うリサイクルの実証事業「PLA-PLUS(プラプラ)プロジェクト」を開始する。

環境省では、平成23年度に、プラスチック製品の専門店店頭での回収・引取実証事業を開始し、平成24年度は、スーパーマーケット店頭での参加店舗数やエリアを拡大して実施してきた。

今年度は、新たに家電量販店店頭での参加店舗数やエリアを拡大して、回収・引取実証事業を行い、これらの実証事業を踏まえプラスチック製品の持続可能な回収・リサイクルスキームについて検討を行う。

本実証事業は、日本環境設計が事務局となる「PLA-PLUS(プラプラ)プロジェクト」として実施する。概要は以下のとおり。

実施期間

平成25年11月15日(金)~平成26年3月15日(土)
(※期間中、店舗毎に随時開催)

回収対象

文具やおもちゃなどのプラスチック製品

回収方法

リサイクルしたいプラスチック製品を回収袋に入れて、店内に設置している回収ボックス又は店頭に持参し、回収。

回収店舗

東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、群馬県、静岡県、愛知県、大阪府、兵庫県、岡山県、愛媛県、福岡県など参加企業の指定店舗

参加企業

スーパー(5社)はイオン(7店舗)、イズミヤ(2店舗)、イトーヨーカドー(5店舗)、ダイエー(1店舗)、ユニー(2店舗)。家電量販店(8社)はエディオン(3店舗)、ケーズデンキ(4店舗)、上新電機(2店舗)、ノジマ(3店舗)、ビックカメラ(2店舗)、コジマ(2店舗)、ベスト電器(2店舗)、ヤマダ電器(2店舗)。専門店(9社)はアカチャンホンポ(6店舗)、ジェイアイエヌ(全国)、スターバックスコーヒー(1月以降実施で店舗調整中)、タカラトミーグループ(キデイランド原宿店 実施期間1月15日~2月末)、トイザらス(1月以降実施で店舗調整中)、プラス(+PLUS(プラス・プラス)・プラス ショールーム)、らでぃっしゅぼーや(1月以降実施で自社宅配ネットワークでの回収を調整中)、良品計画(1月以降実施で店舗調整中)、ロフト(3店舗)。

回収袋の裏面には店頭回収を実施している企業のロゴが印刷されている

回収袋の裏面には店頭回収を実施している企業のロゴが印刷されている。
プロジェクト1回目は6社、2回目は11社、今回は46社だ

なお、サポート企業24社による回収実験サポートやデータ提供などのプロジェクト支援や、幼稚園、エコプロダクツ展(平成25年12月12日~14日・東京ビックサイト)などでの回収実証を実施する。

現在、日本では、容器包装リサイクル法(容リ法)に基づき、市町村が分別収集した容器包装廃棄物をリサイクルする仕組みが作られている。プラスチック製容器包装についても、容リ法における特定事業者(製造事業者、利用事業者)の責任の下、リサイクルされている。

一方で、生活用品などのプラスチック製品は性状としては、プラスチック製容器包装と同様にリサイクルに向く素材が多く含まれているものの、容リ法の対象外となっているため多くの自治体では分別収集が行われず、焼却・埋立てされている。より高度な循環型社会を形成するには、こうしたプラスチック製品についても可能な限りリサイクルを進めていくことが望ましいとされている。

【参考】
環境省 - プラスチック製品の店頭回収・リサイクルの実証事業開始について

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