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日本ユニシス、名神高速道路などNEXCO西日本に充電インフラシステムサービスを提供

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日本ユニシス、名神高速道路などNEXCO西日本に充電インフラシステムサービスを提供

日本ユニシスは、西日本高速道路(NEXCO西日本)が名神高速道路などのサービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)に整備する「電気自動車用急速充電設備」に、充電インフラシステムサービス「smart oasis(スマートオアシス)」を提供すると発表した。

「smart oasis」は、「電気自動車用急速充電設備」において、ミライト(東京都江東区)が実施する利用環境調査に提供される。

日本ユニシスの「smart oasis」は、電気自動車(EV)プラグインハイブリッド車(PHV)の充電インフラを利用するための利用者認証機能や課金機能および充電装置の位置情報・空き情報を提供するシステムサービス。

日本ユニシスは、沖縄自動車道の6基を除く、今回、NEXCO西日本が名神高速道路などのSA、PAに整備した23基の「電気自動車用急速充電設備」に「smart oasis」を提供し、充電器の利用データの収集・管理、カーナビやWebサイトへ満空情報を配信する情報サービスなどを提供している。

名神高速道路ほかに拡充される「電気自動車用急速充電設備」は、NEXCO西日本が、高速道路関連社会貢献協議会の支援を得て、高速道路における電気自動車の利用環境の向上を目的に整備するもの。

このたび、吹田SA(下り線)、草津PA(上下線)、桂川PA(上下線)、山陽自動車道の三木SA(上下線)、福石PA(上下線)、吉備SA(上下線)、岡山自動車道の高梁SA(上下線)、米子自動車道の蒜山高原SA(上下線)、大山PA(上り線)、高知自動車道の馬立PA、立川PA、九州自動車道の宮原SA(上下線)、大分自動車道の山田SA(上下線)の22基が増設され、平成25年7月10日より段階的にサービスを開始し、平成25年10月4日に全設備がサービス開始している。これにより、すでに整備済みであった沖縄自動車道の6基、今回設備を入れ替えた名神高速道路の吹田SA(上り線)と合わせてNEXCO西日本管内の「電気自動車用急速充電設備」は計29基にまで拡充された。

ミライトは、通信建設などを事業とする大明と東電通が合併して2012年10月1日に設立。情報通信技術を中心とした「総合エンジニアリング&サービス会社」として環境、新エネルギー、情報セキュリティなど幅広く事業を展開する。

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