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NTTファシリティーズ、山梨県と茨城県に1MWのメガソーラーを建設

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NTTファシリティーズ、山梨県と茨城県に1MWのメガソーラーを建設

NTTファシリティーズは、山梨県北杜市と茨城県つくばみらい市において、発電容量1MWの太陽光発電所を建設すると発表した。北杜市においては、中央電子(東京都八王子市)が保有する土地を賃借して建設する。ともに2014年3月上旬の発電開始を予定している。

各発電所の概要は以下の通り。北杜市に建設するのは「F明野太陽光発電所」。工事開始日は10月7日。設置容量は1,013kW。想定年間発電量は1,200MWhを見込み、これは一般家庭消費電力の約330世帯分に相当する。

つくばみらい市に建設するのは「Fつくばみらい太陽光発電所」。工事開始日は10月26日。設置容量は1,082kWで、想定年間発電量は「F明野太陽光発電所」と同じ1,200MWhを見込む。

両発電所ともに、これまでに同社が建設を発表している発電所と同様に、技術的な特徴として、「架台」と「発電診断システム」をあげる。架台は、同社が開発したスチール製V型架台を採用。支柱構造をV型にすることで、強度の確保と部材数・接合部数の低減を両立し、同社従来架台比で構築費を約30%削減が可能。

また、発電診断システムでは、同社独自システムの導入により、気づきにくい故障や不具合等、発電量の診断を可能とした。具体的には、診断レポートによる発電性能の見える化が可能であること、遠隔自動診断により維持管理稼働が削減できることをあげる。さらに、ストリング(太陽電池の1直列回路単位)、接続箱、パワーコンディショナー単位等システムに応じてきめ細やかな発電診断の比較評価も可能としている。

同社は、10月に入って、本案件のほか、NTT西日本の保有地(三重県鈴鹿市)を賃借し「F鈴鹿太陽光発電所」(設置容量2,237kW)を、戸髙鉱業社が保有する土地(大分県臼杵市)を賃借し「F臼杵太陽光発電所」(設置容量2,404kW)を建設することを発表しているほか、各地で太陽光発電の建設に着手している。

同社では、国が推進する自然エネルギーの普及・拡大や社会全体の環境負荷低減への貢献及び太陽光発電に関する更なるノウハウ獲得・蓄積を目的に発電事業を積極的に展開している。

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