東芝、スマートコミュニティ事業の拠点となる新センターをオープン

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※画像はイメージです
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東芝は、10月31日、スマートコミュニティ事業体制の強化を目的に、「スマートコミュニティセンター」を神奈川県川崎市に開所した。新センタービルでは、最先端技術を取り入れ、ビル全体の省エネ率32%を実現するとともに、非常時にも事業継続可能な環境を整備。同事業における東芝ブランドの発信拠点としての役割を担う。

新センターには、グループ会社を含め、スマートコミュニティ事業に関連する部門のを順次集結させる。新センターを拠点に、東芝グループの連携を一層強化し、スマートコミュニティ事業のグローバル展開のさらなる加速を目指す。

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