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NEDO、インドネシアでスマートコミュニティ都市の構想策定へ

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NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)は、インドネシアにおけるスマートコミュニティ都市構想実現に向けた調査事業に関し、委託予定先をインフラックスと富士電機に決定したことを発表した。

本調査は、インドネシアのジャカルタ近郊都市(サウスタンゲラン市)におけるスマートコミュニティ都市構想実現に向けたマスタープラン策定および街区一括受電に係る現状分析を、日本とインドネシア共同で実施するもの。


また、その一部として、日本の技術が導入可能なスマートコミュニティ事業(住宅街区のクラスター単位での一括受電、各戸ヘの最適分配によるエネルギーマネジメント)について、事業性検討および事業モデルの構築を行うとしている。

内需拡大を追い風に経済成長を続けるインドネシアでは、特に首都ジャカルタに経済・人口が集中し、急激な発展が進んでいる。一方、この一極集中により、交通渋滞の深刻化、エネルギー需要の増大による大気汚染や温室効果ガス排出量の増加など様々な問題が懸念されている。

このような情勢の中、現在インドネシア政府は、ジャカルタ首都圏において「首都圏投資促進特別地域(MPA)構想」を進めるなど、環境に配慮しつつ都市開発・インフラ整備を推進している。

【参考】
NEDO - 「インドネシア国首都近郊都市におけるスマートコミュニティ都市構想実現に向けたマスタープラン策定および街区一括受電に係る現状分析」に係る実施体制の決定について

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