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海水でも使える小水力発電装置 LNG工場などへの導入が可能に

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岡谷鋼機(愛知県名古屋市)は、シーベルインターナショナル(東京都千代田区)と中山鉄工所(佐賀県武雄市)と共同で、海水にも対応できる、低落差で発電が可能な小型小水力発電装置を開発した。今後は国内外で淡水・海水での実証試験を行い、来年以降の発売を計画している。

今回開発したのは、落差のない水路にも設置可能なシーベルインターナショナルの独自技術を、繊維強化プラスチック(FRP)で実現した小水力発電装置。FRPの採用により海水に対応することで、従来の農業用水路での淡水使用以外にも、発電所やLNG(液化天然ガス)工場などの使用済海水の排水路等、幅広い用途・環境での活用を可能とした。

FRPは、プラスチックにガラスなどの繊維を織り交ぜて強度を向上させた複合材料のことをいう。軽くて強度が強いという特徴をもつ。

本製品は、従来のステンレスに比べ50%以上の軽量化を図るとともに...

(※全文:764文字 画像:なし 参考リンク:なし)

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