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テナント企業の消費電力、3年連続で震災前比10%以上減 夏の節電が定着

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テナント企業の消費電力、3年連続で震災前比10%以上減 夏の節電が定着

ザイマックス不動産総合研究所は、全国のオフィスビルに入居するテナントを対象に調査した「オフィステナント電力量(オフィスビルに入居するテナントが1ヶ月間で消費する1坪あたりの電力量)」について、2013年9月までの結果を公表した。

これによると、夏季(7~9月平均)のオフィステナント電力量は、2010年「50.3kWh/坪」、2011年「42.0kWh/坪(2010年比16.5%減)」、2012年「42.8kWh/坪(同14.9%減)」、2013年「43.8kWh/坪(同12.9%減)」と、震災後10%以上減の水準を三年連続で維持しており、テナント企業で夏季の節電が定着、継続していること分かった。

一方で、2013年は、2011年、2012年と比べてやや減少幅が小さくなっている。これは、昨年に比べ最高気温が高かったこと、昨今の景気回復を背景に所定外労働時間が延びたことなどが背景にあると考えられる。

同研究所は、2010年1月より月に1度「オフィステナント電力量」調査を行っており、今年6月以降は定期的に結果を発表している。今回は、2013年9月までの電力量及び震災前後における変化について調査した結果を公表した。

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