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JR西日本、トンネルの湧き水排水路で小水力発電 実地試験を開始

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JR西日本、トンネルの湧き水排水路で小水力発電 実地試験を開始

JR西日本は、鉄道事業者としては初めて鉄道トンネル湧水を利用した小水力発電に取り組むことを発表した。平成26年1月中旬からフィールド試験を開始する。

本フィールド試験では、北陸トンネル(北陸本線 敦賀~南今庄駅間、福井県敦賀市)の湧水排水路に、小水量・低落差でも発電できる縦軸クロスフロー水車を設置し発電を行う。北陸トンネルの長さは約14km。湧水流量は毎秒約0.17立方メートル。発電規模は1.2kW。発電電力量は毎年約1万kWh(一般家庭約3世帯相当分)、CO2排出削減量は毎年約6.9トンを見込む。実施期間は平成26年1月中旬から平成26年度末まで。

JR西日本は、湖西線近江舞子駅に風力発電を、北陸本線福井駅に太陽光発電を導入するなど、環境負荷の低減などを目的に資産を活用した再生可能エネルギーの発電事業を推進している。本フィールド試験もその一環で実施する。

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