コルクボードを使った壁面緑化システム ENEX2014会場で省エネ効果を検証

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※画像はイメージです
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日比谷アメニス(東京都)は、1月29日~31日開催の「エネマネハウス2014」で、同社の壁面緑化システム「ラピュタ・グリーンウォールC(LGW-C)」の展示と性能の検証を行うと発表した。

LGW-Cは、天然素材基盤(コルクボード)に専用植生ポットを配植し、多彩な壁面緑化景観を実現する壁面緑化システム。基盤である天然素材基盤は建築の断熱材としても利用され、省エネ効果が期待でき、建築環境にも適している。エネマネハウス2014の会場は、東京ビッグサイト東雲臨時駐車場。入場は無料。

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