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フィリップス、有機ELパネルの日本市場に参入 2月上旬から発売開始

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フィリップス、有機ELパネルの日本市場に参入 2月上旬から発売開始

フィリップス エレクトロニクス ジャパンは、有機ELパネル「Lumiblade OLED Panel GL350」を2月上旬に発売し、日本の有機ELパネル市場に参入すると発表した。

フィリップスでは、2009年よりヨーロッパを中心に世界市場で有機ELを展開してきた。今回、日本市場に投入するのは、業界最高水準の発光効率を誇る有機ELパネル「Lumiblade OLED Panel GL350(ルミブレードOLEDパネル ジーエル350)」。色々なアプリケーションに使用しやすいパネルサイズと120lm以上の全光束を、魅力的な価格で実現した。

電圧をかけると自ら発光する有機ELは、「面発光」特有のやわらかな光、軽くて薄い構造を特徴とし、次世代の照明として様々な可能性が期待されている。「Lumiblade OLED Panel GL350」のサイズ(外測)は124.5mm×124.5mm×3.3mm。124.5mm四方で200lmの明るさを実現し、装飾用途をはじめ、その他のライティングとしても十分な光を提供する。また、均質な面発光に加え、既存のライティングシステムにも容易に組み込むことができるため、インテリアにおける一般照明としても利用できる。同社では有機ELをさらに身近なものにすることができる製品と説明している。

「Lumiblade OLED Panel GL350」は、通常時の消費電力は2.85W、全光速は120lm、平均寿命は15,000時間(光束維持率70%時点を定義)、高出力時の消費電力は4.75W、全光速は200lm、平均寿命は10,000時間(同)となっている。

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