> > カーボン・オフセット制度の認証基準が改訂 オフセット比率100%以上に!

カーボン・オフセット制度の認証基準が改訂 オフセット比率100%以上に!

 印刷 記事を保存

環境省は、昨年10月に行った「カーボン・オフセット制度における第三者認証基準(案)」に対するパブリックコメントを受け、同基準を改正した。

算定方法については、現行ではオフセットの対象とする算定範囲は定められていないが、改訂後は認証対象ごとに算定対象範囲の考え方が整理された。また、オフセット比率については、現行では任意で設定したオフセット対象範囲に対して50%以上だが、改訂後は100%以上となった。

さらに、データの精度確保として、現行の認証基準では、固体燃料使用量が100t以上の場合、固体燃料の燃焼に由来するCH4、N2O排出量の算定に用いる係数は、供給値または実測値を使用しなければならないこととなっているが、改訂後は、他制度との整合の観点から、薪燃焼由来のCH4やN2Oの単位発熱量及び排出係数については、デフォルト値の使用も可能となった。

算定対象範囲については、なるべく広く取ることが望ましいという考え方を踏まえ、算定対象範囲が整理された。認証対象ごとの範囲設定の概要は以下の通り。

(※全文:1,154文字 画像:あり 参考リンク:あり)

  • まだ会員登録されてない方

    新規会員登録無料
  • 既に会員登録されている方

    ログイン

会員登録3つの特典

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2018 日本ビジネス出版. All rights reserved.