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日産「リーフ」、販売台数10万台を達成 電気自動車の世界市場シェア45%

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日産「リーフ」、販売台数10万台を達成 電気自動車の世界市場シェア45%

日産自動車は、1月20日、電気自動車(EV)「リーフ」のグローバル累計販売台数が10万台に達したと発表した。同社によると、「リーフ」のEV世界市場のシェアは45%で、世界で最も多く販売されているEVとなっている。

同社は乗用車に続き、2014年は商用車のセグメントにもEV商用車「e-NV200」を投入し、欧州と日本で発売する。

同社が、2013年5月に2012年度(2013年3月期)決算を発表したときの「リーフ」の世界販売台数は6万2千台以上。10カ月弱で4万2千台近くの販売を達成した。

「リーフ」は世界初の量産型の100%EVとして、2010年12月に発売された。以来、販売台数は毎年増加し、現在、4大陸35カ国で販売されている。ノルウェーでは、2013年10月に、ガソリン車も含めた全てのクルマの中で最も売れたモデルとなった。

同社では、地球環境の保全と安全で楽しく快適なクルマ社会を両立させ、持続可能なモビリティの発展に尽くすため、「リーフ」を発売した。車載用バッテリーの研究・開発は、1992年から20年以上取り組んでいる。また、「リーフ」は、環境にやさしいだけではなく、力強い加速や静粛性、高いエネルギー効率、安いランニングコスト等、EVならではの特性やメリットを備えている。また、サービスの面でも、顧客の安心のために、通常の保証とは別に、バッテリーの容量保証を実施するなど、独自の取り組みを実施してきた。

同社では、EVの顧客の利便性を高めるために、自治体や企業等と充電インフラの整備にも取り組んでいく。10万台の「リーフ」が世界各地で走行する実績は、貴重な市場での経験値として、EVの更なる発展・普及に活かし、今後もEV市場をリードしていく考えだ。

また、電動化により、商用車やモータースポーツの世界でも、既成概念を打ち破る、新しい取り組みにチャレンジしていく。2014年6月のル・マン24時間耐久レースでは、NISSAN ZEOD RCが、EVとして最速のラップ タイムに挑戦する。

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