宮城県にCIS薄膜太陽電池の新工場建設 100名分の雇用創出

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※画像はイメージです
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ソーラーフロンティアは、4番目のCIS薄膜太陽電池工場となる、宮城県黒川郡大衡村(おおひらむら)の「東北工場」に関して、1月21日、宮城県知事、大衡村長と三者間で立地協定を結んだ。

同工場の敷地面積は約70,000平方メートル、建屋延床面積は約15,000平方メートル。生産規模は年間150MW。今年3月までに建設を開始。2015年3月までに稼働開始予定。

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