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藻類の光合成だけでバイオプラスチック生産 理研などが世界最高効率達成

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理研とマレーシア科学大学の共同研究グループは、ラン藻に微生物の遺伝子を導入することにより、光合成だけで高効率にバイオプラスチックを生産することに成功したと発表した。

バイオプラスチックは生物由来のプラスチックで、飲料容器や、車の内装、パソコンなどの用途で実用化されている。石油を原料としたプラスチックが生産や消費の過程で二酸化炭素(CO2)を大量に排出するのに対し、微生物が作りだすバイオプラスチックは、微生物による分解性(生分解性)を備えるなど、環境負荷の低減が期待される素材だ。

しかし、バイオプラスチックの生産には、微生物の培養に大量の糖と特別な施設が必要で、コスト面での課題があるとされてきた。

 

(※全文:1,015文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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