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福岡県のコメダ珈琲、屋根にCIS薄膜太陽電池を設置

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福岡県のコメダ珈琲、屋根にCIS薄膜太陽電池を設置

ソーラーフロンティアは、福岡市内に新たにオープンするコメダ珈琲福岡原店に、同社の薄型・軽量のCIS薄膜太陽電池モジュール「Solacis neo(ソラシス・ネオ)」155枚を納入したと発表した。

『コメダ珈琲』は全国に約500店舗を持つ喫茶チェーンで、この新店舗は、同社代理店の新出光が出店し、2月4日にオープンする予定だ。

同太陽電池モジュールは、同店の屋根に設置され、設置規模は15.5kWで、年間発電量は16,170kWhを想定し、発電される電力はすべて九州電力に売電される。

また今回の施工は、施工時間や作業負担を少なくするクロスワン工法が採用された。この工法は、金具やモジュールを固定する部品数を大幅に削減し、屋根への負担などを低減できる。新出光が、太陽光発電システムの販売と施工で培ってきたノウハウが生かされた事例となる。

同太陽電池モジュールは、従来製品の発電能力を維持しつつも、スマートフォン並みの薄さ(約6.5mm)と、従来製品より40%減の軽さ(約8.0kg)となっており、さらにフレームレスな形状のデザイン性の高さや、新店舗の屋根へのフィット感も評価され採用に至った。

同社はCIS薄膜太陽電池において、デザイン面でも、内閣総理大臣表彰「第2回ものづくり日本大賞」での優秀賞(製品・技術開発部門)ほか、何例かの受賞歴がある。

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