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住宅用太陽光発電の新規設置、さらに減少 既築は前年同期比約25%減

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住宅用太陽光発電の新規設置、さらに減少 既築は前年同期比約25%減

住宅用太陽光発電システムの補助金 受付件数推移(2013年12月まで)
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太陽光発電普及拡大センターは、2013年10月から12月まで(第3四半期)の「住宅用太陽光発電補助金申込受付件数」を、都道府県別にまとめて発表した。

これによると、2012年の第3四半期における住宅用太陽光発電システムの補助金の受付件数が8万4,119件だったのに対し、2013年10~12月第3四半期は7万65件となり、2013年4月~6月、7~10月に引き続き減少し、前年同期比-16.7%となった。

2013年10~12月の内訳をみると、新築が前年同期比-3.2%減の3万661件、既築が同-24.9%の3万9,404件で、特に既築での落ち込みが目立った。

2013年10月~12月の申込受付件数を都道府県別にみると、トップは愛知県で5,321件(新築2,516件、既築2,806件)で1位となった。また、2009年1月から2013年12月までの累計においても、愛知県は8万7,981件(新築3万4,716件、既築5万3,265件)で1位となった。

太陽光発電普及拡大センターは今回、本補助金について、2013年10月から12月までの決定件数・設置容量データについてもまとめて発表している。2013年のkW当たりの平均システム価格の推移をみると、4月~6月が43万2,000円(新築40万3,000円、既築44万9,000円)、7~10月が41万7,000円(新築39万4,000円、既築43万2,000円)、10月~12月が40万5,000円(新築38万5,000円、既築41万9,000円)。低価格化が進んでいる。

【参考】
太陽光発電普及拡大センター - 都道府県別申請件数集計データ

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