> > 国産バイオ燃料の一貫システム構築検証委員会 傍聴者募集中

国産バイオ燃料の一貫システム構築検証委員会 傍聴者募集中

記事を保存
国産バイオ燃料の一貫システム構築検証委員会 傍聴者募集中

農林水産省は、事業の政策的意義や実施地区の自立化(事業化)の可能性等について検証を行うため、外部有識者等からなる「第1回バイオ燃料生産拠点確立事業検証委員会」を2月5日に開催する。

同委員会は傍聴可能。傍聴希望者は2月4日までに申し込みが必要。傍聴可能人数は30名程度。場所は農林水産省 第3特別会議室(東京都千代田区)。

同省は、平成19年度より国産バイオエタノールの原料生産から製造・販売に至る一貫システムを確立するための実証事業を、北海道2地区と新潟1地区の計3地区で実施し、取り組みを支援している。

具体的には、北海道(北海道バイオエタノール、オエノンホールディングス)では、バイオエタノールを横浜市根岸製油所に輸送・販売し、ETBE(エチル・ターシャリー・ブチル・エーテル)混合ガソリンに加工され首都圏等のガソリンスタンドで販売。新潟(全農)では、全農新潟石油基地で直接ガソリンに混合し、E3として県下のJA系ガソリンスタンドで販売している。

平成24年度からは、それまでの実証で明らかになった課題を克服し、地域における国産バイオ燃料の生産拠点を確立するための取り組みを支援する「バイオ燃料生産拠点確立事業」を実施。事業化に向けた課題としては、「原料調達の多様化・安定化」「製造コストのさらなる削減」「温室効果ガス削減義務への対応」「販売方法の多様化」などが挙げられている。

【参考】
農林水産省 - 第1回 バイオ燃料生産拠点確立事業検証委員会」の開催及び一般傍聴について

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.