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アイリスオーヤマとフィリップスが提携 屋外用LEDで事業拡大へ

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アイリスオーヤマとフィリップス エレクトロニクスジャパンは2014年1月、屋外照明・産業用照明分野の販売で、戦略的パートナーシップ契約を締結したと発表した。製品は2月上旬より順次販売される。

アイリスオーヤマは、製造業でありながら卸売業の機能を一体化させた「メーカーベンダー」というビジネスモデルを築いている。LED照明事業には2009年から参入し、現在の売上げは約240億円にまで成長、その65%がBtoBとなっている。

一方、オランダに本社を持つフィリップスは、120年以上前に白熱電球を手掛ける企業としてスタートし、現在でも照明を主力事業の一つに位置付けている。同社は世界100ヵ国以上に11万5000人の従業員を擁する、世界における照明のトップメーカーであり、南アフリカやブラジルのサッカーW杯のスタジアムにもLED照明を納入するなど、実績を重ねてきた。

今回の提携では、アイリスオーヤマの営業基盤、幅広いチャネルとの強固な関係、国内外に持つ生産・物流体制を活用。フィリップスが持つ幅広い製品ラインナップと開発力、グローバルでの実績・ブランド力、LEDチップの生産・特許など知的財産を含めた総合力を活かして、日本のLED市場でも攻勢をかける。

ターゲットとなるのは、屋外照明・産業用照明の分野だ。

(※全文:1,511文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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