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LIXIL、「盗難抑制ボルト」つきの太陽光発電システムを販売開始

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LIXIL、「盗難抑制ボルト」つきの太陽光発電システムを販売開始

LIXILは2月3日から、「ソーラーベース柱建てタイプ連棟仕様」の販売を全国に向けて開始した。同製品は太陽光発電パネルと架台がセットになった太陽光発電システム。

以前からあった「ソーラーベース柱建てタイプ」は屋根の老朽化のため通常の太陽光発電パネルが設置できない場合に対応でき、さらに住宅の余剰な土地を利用して太陽光発電ができるものとして好評を得ていた。

今回販売するのは、同製品に「連棟仕様」を追加したもの。「ソーラーベース柱建てタイプ」のパネル枚数を増やす際に、スリーブを使用して桁を連結させることで、従来品よりも少ない柱で施工が可能になり、基礎工事も減るため工事費を抑えることができる。

また、今回は上記の商品と同時に、盗難対策として「盗難抑制ボルト」を用意した。このボルトには先端の部分に穴が空いており、パネルを設置したあとボルト先の穴に針金状の割りピンを差し込み、それをボルトに巻きつけて固定する。これによってボルトが簡単には取り外せなくなり、盗難を抑制できる。

また、「ソーラーベース柱建てタイプ」は顧客のニーズに合わせて様々な設置方法をとることができる。設置スペースの都合に合わせて、アレイの角度を10度、20度、40度の3種類から選ぶことが可能。また、積雪地域にもオプションの凍上柱を使用することによって設置が可能だ。凍上柱は気温が0度以下になる寒冷地で使用する柱のこと。LIXILの凍上柱は凍結深度1.5mまで対応している。

LIXILは今後も様々な設置条件に対応する商品を作るべく、太陽光発電システムの開発を続ける方針だ。

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