環境ビジネス編集部
最終更新日: 2014年02月05日
徳島県は、徳島市の人工島マリンピア沖洲にある県有の廃棄物最終処分場跡地の未利用地において、メガソーラーを設置・運営する事業者の公募を開始する。今回、メガソーラー用に貸し出す用地は、県営「マリンピア沖洲太陽光発電所」の隣接地。本発電所の発電実績等も応募する事業者の参考となりそうだ。
公募要項の公告・申込みの受付期間は2月7日(金)~2月28日(金)。事業者の決定は3月初旬を予定している。
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