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富士電機、太陽電池セル事業をニュージーランド企業に売却

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富士電機は、太陽電池セル事業を屋根葺き材などの開発・生産を行うFWAVE(小平市)に事業譲渡することで、ニュージーランドのZinniaTek Limited(以下、「ZT社」)と合意したと発表した。FWAVEは、ZT社の100%子会社。

事業譲渡は3月31日に行われる予定で、譲渡対象資産は、同社の熊本工場の土地・建物・生産設備、千葉工場の研究開発設備、棚卸資産、太陽電池に関する商標権・知的財産権。

FWAVEは、取得した熊本工場にてセル生産を行い、同セルを使用した新規建材の生産と販売による事業拡大を見込んでいる。

親会社であるZT社は、多機能屋根材の製造販売を、FWAVEは太陽電池セルや屋根葺き材などの関連製品の開発と製造販売を行っている。

富士電機は、同社既納品の太陽電池モジュールに関するアフターサービスや、既存顧客へのセル生産販売継承を含めた譲渡先への支援を行うとともに、当該事業に従事する社員を同社内で雇用維持することを表明している。

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