> > CIGS太陽電池製造時に破棄する部分からレアメタルをリサイクルする新手法

CIGS太陽電池製造時に破棄する部分からレアメタルをリサイクルする新手法

 印刷 記事を保存

スウェーデンの太陽電池製造装置メーカーのミッドサマー社は、チャルマース工科大学との協力関係により、CIGS太陽電池の製造時に残留するインジウム、ガリウムなどのレアメタルをリサイクルするユニークなプロセスを開発したと発表した。

ガリウムとインジウムは高価なレアアース金属のため、このリサイクルプロセスによりCIGS生産の原材料コストを大幅に削減するとともに、資源を有効活用することができる。

CIGS太陽電池は、銅・インジウム・ガリウム・セレン(CIGS)の化合物を原料とする化合物系太陽電池。

今回開発したのは、CIGS太陽電池の製造時に、セルの枠外に製膜されてしまうレアメタル部分のリサイクル方法。この最新のプロセスにより、製膜ターゲットの30~40%にもなる残留部分だけでなく、装置のマスク部分に製膜されてしまう原材料もリサイクルが可能になる。

(※全文:1,142文字 画像:あり 参考リンク:なし)

  • まだ会員登録されてない方

    新規会員登録無料
  • 既に会員登録されている方

    ログイン

会員登録3つの特典

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2018 日本ビジネス出版. All rights reserved.