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中国フォノソーラー、太陽電池でJET認証取得 余剰電力買取制度の対象に

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太陽光発電モジュールメーカーの中国フォノソーラー(Phono Solar)は、同社モジュールが日本の認証機関である電気安全環境研究所(JET)の認証を取得したと発表した。

今回JETのテストに合格し認証されたのは、出力205Wから325Wまでの様々なタイプの単結晶太陽光発電モジュール156種類。

JETが発行するJET認証は、太陽光発電モジュールの性能、信頼性、安全性を保証するもので、さらに同認証を取得した太陽光発電モジュールを用いる事業等は余剰電力買取制度(10kW未満)の対象となるほか、日本の関連する政府機関・組織が提供する補助金の交付を受けることができる。

2012年7月の再生可能エネルギーの固定価格買取制度の開始を受けて、日本の太陽光発電市場は今後も成長が見込まれている。昨今、その日本市場に、多くの中国の太陽光モジュールメーカーが殺到している。そのため、フォノソーラーは日本でのマーケティング戦略において、JET認証の取得は非常に重要であると捉えている。

フォノソーラーのアジア太平洋市場担当責任者のゲン氏は「JET認証は高度の基準であり、その認証取得はとても価値がある。その要件を完全に満たすフォノソーラーの製品は、品質が高いことが示された。フォノソーラーは2011年に日本市場に参入して以来、すばらしい勢いを維持し続けている。今年も東京で開かれているPV Expoに出展。今回の認証が本展示会において追い風になると期待している」と語っている。

フォノソーラー(Phono Solar Technology Co., Ltd.)は、親会社が中国最大の機械メーカーであるSINOMACH(China National Machinery Industry Corporation)で、SUMEC Group Corporationの1部門。世界的な再生可能エネルギー・ソリューションプロバイダーである。同社は、グローバルな販売、マーケティング・ネットワーク、サービスシステムにより、エンドユーザーが安心して利用できるクリーンエネルギーを提供している。また、安定性、信頼性、独創性の高いブランド価値の向上を目指している。

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